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グループ紹介

グループの沿革

金沢大学 臨床実践看護学講座 創傷看護技術学グループでは、創傷ケアを目的として、褥瘡、ストーマ、失禁に関する看護技術について教育・研究・実践を行っています。特に褥瘡に関する活動趣旨は、褥瘡に悩む患者・家族のQOL向上を目指し、他の職種とコラボレートすることにより、臨床に根差した看護技術の改善・開発の研究を行うことにあります。

金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻(金沢大学医学部保健学科)では、前身であります金沢大学医療技術短期大学部のころより当学科の一つのテーマとして、約20年にわたり褥瘡の看護についての研究を継続しております。看護ケアの発展を願い、実際の褥瘡を持つ患者のケアの経験を重ねながら、常に臨床での実践を最も大切にし、看護ケアの方法論を研究のテーマとしてきました。

大学院設置を機に、永川宅和教授・中谷壽男教授・真田弘美教授によりグループ体制が図られ、グループの礎を築きました。その後、2004年3月永川宅和教授は金沢大学名誉教授に推退され、2005年、真田弘美教授が金沢大学から東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 老年看護学分野に転任いたしました。2006年4月には須釜淳子教授、紺家千津子准教授が就任しました。

これに伴い、東京大学・金沢大学が協同して褥瘡・創傷看護の研究を行っています。

活動内容

活動内容を具体的に紹介させて頂きます。

実践・研究領域

  • 褥瘡
  • Incontinence-Associated Dermatitis: IAD
  • ストーマ
  • スキンテア
  • 医療機器関連圧迫創傷
  • リンパ浮腫
  • 下肢潰瘍
  • 抗がん剤による皮膚障害
  • 教育
  • 医療経済

コラボレート

個々の職種の責任を明確にし,ナースが他職種連携の要となる

 {ナース,医師,薬剤師,栄養士,理学療法士,作業療法士,ソーシャルワーカー,工学系}

知識・技術の普及

  • 他職種:看護師,医師への実践技術の指導
  • 学術集会を開催・運営し,看護者への知識の普及
  • 勉強会・研究会の開催(事例検討会,研究プロジェクト)
  • 学会に参加し,研究の報告と研鑽
  • ホームページのUp date
  • アドバンストスキンケア協議会 メンバー